べる缶

三十路目前の鈴木べるのがありのまま、今起こった事を話すぜ! 『好きなブログを読んでいたと思ったらいつの間にか書いていた』 な…なにを言っているのか分からねーと思うが、おれも何をしていたのかわからなかった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃぁ断じてねぇ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

どうも、鈴木べるのです。


昨日は思い詰めて長々と書いちゃったな〜……恥ずかしくて読めないっす(笑)

あの記事を書いてからも寝れなくてすんごい寝不足状態で朝仕事に出掛けたんだけど、皆その一件を知ってるはずなのに誰も話そうとしないんだよね。


朝のミーティングですら触れないって……



私、深刻に考え過ぎた?いや、でもこれから大変なのは目に見えてるよね……


うーん、謎……(・・;

 

どうも、鈴木べるのです。

わー、気付いたら日記サボってたー(;´Д`)
ここの所暑かったせいか何かぼんやりしちゃって、何も手につかなかったのでした……気をつけねば。



 本題


今日も今日とてうだうだしながらも仕事をこなして、もーすぐ終わりだなーと片付けをしていたら神妙な顔をした先輩に話しかけられました……「俺、リーダー降りるわ」って。




って



って??



なにー?! 



青天の霹靂とはこのこと(しみじみしてる場合じゃない



いやね、色々と上層部と揉めてるのは知ってたけども、私が部署を移動してからそんなに思い詰める程になってたなんてさ……


身体が悲鳴を上げる程になってたなんてさ……



気付かなかった、気付けなかった……



一人の部下として


ごめんなさい。




そんな「告白」の後に、この先の考えや思いを少し話してくれて、『あぁ、こんなにこの職場のことを思いひたすら真面目に考えている人が居るのに、私は何をやってるんだろう』って



頭をガーンと何かで叩かれたような、衝撃を感じました。



暑いだなんだとぼんやりしてる場合じゃない!



この会社自体は……正直あんまり好きじゃないけども(小声)


この職場を何とかしないと

この思いに応えないと

これ以上失望させちゃいけない

この人を失ったら

きっとこの職場の何かが崩れる


そう、思いました。



私は頭の回転も遅くて喋ることも苦手だから、本人を目の前にすると何も言えなくなってしまう、

そんなどうしようもない人間で……

この思いも、なけなしの頭でようやく今こうして文章になった所で……

そんなヤツになにが出来るのかわからない、ましてや今は隣の部署だし……(;´д`)



けれど、目標を見失っていた私に、貴方は確実に、炎を灯してくれた。


貴方は私の目標です。


下で働いていた時にも憧れる様にぼんやりと思っていました……周りの噂に流されて落ち込んだこともあったけど。

今ならはっきりと胸を張って言えそうです。


貴方のような職業人になりたいと



今まで、ありがとうございました

これからも、宜しくお願いしますね。

 

どうも、鈴木べるのです。

「 マッサン」の余韻を残したまま観始めたけど、どうもしっくり来なくて観たり観なかったりだった「まれ」。
 
連続テレビ小説のヒロインなのに夢を追うのが嫌いだったり、それが色々と危なっかしいお父さんのせいだったりで何というか観てるのが疲れるというか、変にハラハラしてしまったりしていたんですが……



 シェフとまれとの師弟の話になってぐっと面白さを感じるようになりました!

なってきていたんですッ!


な・の・にッッ

ここでパティシエ辞めちゃうなんてぇぇ 。゚(゚´Д`゚)゚。


まだまだシェフとのやり取りが観たかったのにぃー!


悔しかったので最後の「マズイ」を目に焼け付きときました……



んでも、大吾と大介の仲が少し縮まったのは良かったかな(*´ω`*)

俺様のケーキ、私も食べたーい(笑)

このページのトップヘ